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2011-05-18 (Wed)
家に来てくれた人に よく 「これ何!?」
と聞かれるのですが、これは、わが家の 床暖房のスイッチです。

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操作しやすく、確認しやすい位置に 設置しなくては!と
その事ばかり 考えていたので、思いっきり リビングの目立つ場所に
設置してしまったのですが、そこが結構 お気に入りの場所だったりして、
実はかなり後悔しています…

一応色も白で、カバーも付いていたので、まだ これ何?で済みましたが^^;
コントローラーの形状の確認もせずに、使いやすさ最重視で
この場所に決めてしまったので、もっと 機械っぽい感じ丸出しのものだったら…
と考えると、本当に 青ざめそうな浅はかさです



東日本大震災に伴い 原発事故が起こり、
もう ずいぶん前になる わが家の建築当時とは 大きく状況が変わってしまいました。

深刻な 電力不足や、国のエネルギー政策自体が
大きな見直しや 転換を迫られている今、
これから 家を建てられる方にとられたら、あまり現実的ではない
話になってしまうかもしれませんが、
オール電化住宅であるわが家の床暖房について
少し 触れさせて頂きたいと思います。


私は 昔から エアコンによる乾燥が とても苦手で、
家を建てるにあたって、少し 不安に思っていた事が
冬の寒さ対策について でした。

aladdin.jpg

わが家は 吹き抜け&リビング階段 という冷暖房効率の悪そうな
間取りにしてしまったので(;´▽`A``、
床暖は どうしても採用したいもののひとつ でした。
(憧れは 暖炉や薪ストーブでしたが、面倒くさがりなので…^^; )


オール電化住宅の床暖房にも 温水式・電気式・蓄熱式など
色々な種類があり、どれが最適なのか よくわかりませんでしたが
メンテナンス面なども考え、わが家は PTC式の床暖房 にしました。

当時 それほど こちらの床暖をお使いの方の感想なども 多くは
見かけなかったにも関わらず、一か八か^^;で 決めました。

PTCとは、自己温度制御 という意味だそうで、
フィルム状の発熱体自体の 温度が一定以上になると、勝手に発熱を制限して、
温度が下がると 再び発熱して 暖めてくれる という特性が備わっているとか。

ランニングコストもかなり抑え、こもり熱(閉塞温度)も 起こりづらくなっているので、
家具などの配置も 自由にできる と、何やらいい事づくしな情報が
たくさん出てきました^^;

オール電化にしておいて 何なんですが(;^_^A、気になった 電磁波についても、
遠赤外線以外の 人体に有害な電磁波は ほとんど発生しないのだそうです。


***

と…… ここまででも 十分すぎるほどの長文に なってしまいましたが(;^_^A

オール電化の床暖房の種類などについて、当時 自分なりにまとめた事を
記録がてら 残させて頂いておきたいと思います。
日に日に 技術や方式・生活環境さえも 変化していますし、
ますます長くなりますので、以下 折りたたませて頂きますm(__)m

興味を持たれた方は、よろしかったら 読み進めてやってください。

もし 目を通して下さった中で、誤った記述等がありましたら、
お気軽にご指摘くださいm(__)m * * *
①ヒートポンプ温水式 (熱効率の高い ヒートポンプを利用してお湯をつくり
床下に循環させて 暖める)

○ランニングコストが安い
▲電熱線式に比べ配管作業など施工の手間がかかる
▲給湯器のスペースやメンテナンスが必要


・給湯器兼用型 エコキュートや 高効率ヒートポンプ給湯機で
温水をつくり、床暖房にも 利用する。
夜間の 割安な電気を利用して 沸かしたお湯を使うため、
ランニングコストが割安 になる。

・エアコン併用型 エアコンの室外機で 床暖房用のお湯を作る。
暖房のつけ始めは 立ち上がりの早いエアコンで 部屋を急速に暖め、
床暖房が暖まってきたら、床暖房を主力にする など
エアコンとの連動運転で 効率的 かつスピーディーに 部屋を暖める。

・床暖房専用型 床暖房専用のヒートポンプ(室外機)で
つくった温水で 床を暖める。



 
②電気ヒーター式(床下にヒーターを設置して 暖める。
ヒーターは メーカーにより種類があり、それにより ランニングコスト
にも 多少違いがある。)

 ○イニシャルコストが安い
 ○施工がしやすい
 ○メンテナンスフリー
 ▲ランニングコストが高め


・電熱線式 発熱体の熱線部分に 電気を通して 発熱する方式。
床下に内蔵した 電熱線のヒーターで 床面を暖めるタイプ。

・カーボン式 耐久性に優れた 炭素繊維を発熱体とした ヒーター方式。
同じ電気式でも 従来の電熱線ではなく、カーボン(炭素繊維)タイプの発熱体を使う
事により、電熱線式のランニングコストの問題を 解決したもの。

・PTC発熱ヒーター式 面状 またはチップ状のヒーター(発熱体)で
床面を温める方式。
自己過熱抑制機能を持ち、無駄な発熱を抑える。



・蓄熱式 こちらも 電気ヒーター式になるのかどうか わかりませんが、
安い深夜電力を利用して、蓄熱材と呼ばれるものに 熱を加えて
蓄熱材をあたため、蓄えた熱で 床面を暖めるタイプ。
低コストで24時間暖房できる。

 ○ランニングコストが安い
 ○メンテナンスフリー
 ▲蓄熱材の分 初期費用が高い




これからの時代は、ますます省エネを重視した 床暖房も
開発されるかもしれませんね。
それどころか、わが家の床暖も、今後の電力状況によっては
今までと同じようには使用できなくなる可能性もあるかもしれません。

使用する範囲や 時間帯も、みなさんそれぞれだと思うので、
色々と検討されて、最適なものが みつかられると良いですね


とっても長くなりましたが、こんな所まで 目を通してくださった方
ありがとうございました。

ほんの少しでも 参考にして頂けたような事がありましたら
よろしかったら ポチっと バナーに応援のクリック 頂けたらうれしいです。

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